TOP > 11.転入処理
年度途中で生徒の転入があった際には、速やかに次回以降の集金に備えなければなりません。そのため、転入生の情報をシステムに追加する必要があります。
<1>転入生の情報を確認し、登録する
保護者負担経費会計のために必要な生徒の情報を確認し、登録します。(氏名、学年、クラス、口座番号など)
<2>次回の集金時に集金予定の調整を行う
転入生の集金予定額を決定し記録する。
※上記はあくまでシステム利用による業務運用の一例です。